とある日の夕食は、鶏とクルミの炒め物、海老の甜面醤炒めに、頂き物の「そら豆」を丸ごと焼いてみました!!
新型コロナの感染をなるべく防ぐため、帰宅後、炊飯器のスイッチを入れたらすぐにお風呂かシャワーに行こうと、この日も下ごしらえして出かけました。
鶏肉は醤油とお酒、海老もお酒と一緒にビニール袋へ。
野菜などの材料は切って保存容器に入れてあるので、かなり時短になるのです。
同時進行で、鶏のカシューナッツ炒めならぬ、クルミ炒めと海老のチリソースの甜麺醤アレンジ完成。
本当は、この2つのお料理だけの予定でしたが、、、
広島で無農薬野菜を作って、道の駅(どんぐり村)などに出荷している「豊平の野菜畑 まあちゃん」から、嬉しい春のプレゼントが届きました♪
そら豆、えんどう豆、そして紫色は珍しいえんどう豆のツタンカーメンという品種。
豆ご飯は翌日いただくとして、急遽、魚焼きグリルで「そら豆」を丸ごと焼いて夕食に追加!
この方法だと、そら豆の美味しさがダイレクトに伝わってくるんです。
実入りも抜群で、そら豆特有の香りと食感、甘さ最高!
春の味を堪能させていただきました😆
豆ご飯楽しみ~🎵
ツタンカーメン、初めて見ました!